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村税等の滞納に対する手続き

美浦村では、「滞納者」と「納期限までに納付してくださっている大多数の皆様」との公平性を保つために、滞納処分を厳正に執行しています。皆様が収めている税金は、福祉や教育などの貴重な財源となりますので、納期限内の納税にご協力をお願いします。

滞納処分について

税金は、納期限までに納税者の皆さまに自主的に収めていただくもので、これが税本来の姿です。納税者が納期限までに納税せず、督促状を送達したにも関わらず完納されない状態を「滞納」といいます。

《村税を滞納した場合に課されるもの》

  • 督促手数料(1通につき100円)
  • 延滞金(滞納額に対し、納期限後1カ月以内は特例基準割合に年1%を加算した割合を、1カ月を経過した日の翌日以降は特例基準割合に年7.3%を加算した割合を乗じた額)

《延滞金の割合》

延滞金の割合
〈納期限の翌日から1カ月以内〉
延滞金の割合
〈納期限の翌日から1カ月を経過した日の翌日以降〉
令和2年1月から12月末日まで
<特例基準割合:1.6%>
年2.6% 年8.9%
平成31年1月から12月末日まで
〈特例基準割合:1.6%〉
年2.6% 年8.9%
平成30年1月から12月末日まで
〈特例基準割合:1.6%〉
年2.6% 年8.9%
平成29年1月から12月末日まで
〈特例基準割合:1.7%〉 
年2.7% 年9.0%
平成28年1月から12月末日まで
〈特例基準割合:1.8%〉 
年2.8% 年9.1%

《滞納処分までの流れ》
国や地方公共団体には、その財政基盤を確保するために、租税等の債権について、裁判所等の司法の執行機関を通じてではなく、自ら強制的に徴収することができる「自力執行権」が認められています。
村では、滞納者に帰属する財産について、一連の処分(差押え、換価、配当)による強制換価手続(滞納処分)を行うことになります。

督促状発布
(地方税法第329条、第371条、第457条 他)
『矢印』の画像
財産調査
(地方税法第298条、国税徴収法第142条 他)
『矢印』の画像
財産差押え
(地方税法第331条、第373条、第459条 他)
『矢印』の画像
換価
(国税徴収法第67条、第94条、第109条 他)
『矢印』の画像

配当
(国税徴収法第129条)

《差押え対象財産(一部)》

  • 不動産
  • 預貯金
  • 生命保険金
  • 給与・年金
  • 売掛金

《納税相談の案内》
災害、病気、失業、事業の損失等の理由により、生活が著しく困窮し、納期限までに納付することが困難な場合は、納税相談をお受けしますので、お早めにご連絡ください。

納税の猶予

村税等を一時に納めることができない場合には、申請に基づいて1年以内の期間に限り、村税等の徴収や財産の換価(売却)が猶予されることがあります。

《徴収猶予》
次のいずれかの事実に該当があり、村税等を一時に納付し、または納入することができないと認められるときは、その納付し、又は納入することができないと認められる金額を限度として、申請に基づき徴収猶予を受けることができます。

  • 財産につき、震災、風水害、火災その他の災害を受け、又は盗難にあったとき
  • 納税者本人又は生計を一にする親族が病気にかかり、又は負傷したとき
  • 事業を廃止し、又は休止したとき
  • 事業につき著しい損失を受けたとき
  • 上記のいずれかに該当する事実に類する事実があったとき
  • 法定納期限(随時課税は、その村税等を課することができることとなった日)から1年を経過してから課税されたとき
    *納期限内の申請に限ります。

《換価の猶予》
村税等を一時に納付することにより、事業の継続又は生活の維持を困難にするおそれがあり、納税について誠実な意思を有すると認められるときは、猶予を受けようとする村税等の納期限から6カ月以内の申請により、財産の換価の猶予を受けることができます。なお、申請する村税等以外に、すでに滞納となっている村税等がある場合には、申請による換価の猶予は認められない場合があります。

《担保の徴取》
猶予の申請をする場合は、原則として、猶予に係る金額に相当する担保の提供が必要になります。ただし、猶予に係る金額が100万円以下である場合、猶予期間が3カ月以内である場合又は担保を徴することができない特別の事情がある場合には、担保の提供が必要ない場合があります。

猶予の効果

《徴収猶予》

  • 当該徴収猶予に係る村税等について、新たに督促や滞納処分(交付要求を除く。)が行われません。
  • 当該徴収猶予に係る村税等について、すでに差押えを受けている場合は、申請により差押えが解除される場合があります。
  • 徴収猶予が認められた期間中の延滞金の全部又は一部が免除されます。

《換価の猶予》

  • すでに差押を受けている財産の換価(売却)が猶予されます。
  • 差押えにより事業の継続又は生活の維持を困難にするおそれがある財産の差押えが猶予され、又は差押えが解除される場合があります。
  • 換価の猶予が認められた期間中の延滞金の一部が免除されます。

《猶予の取消し》
次のいずれかに該当する場合は、猶予が取り消される場合があります。

  • 猶予の期間内に完納することができないと認められるとき
  • 分割納付を履行しないとき
  • 追加の担保提供の求めに応じないとき
  • 猶予を受けている村税等以外に、新たに村税等を滞納したとき
  • 偽りその他不正な手段により猶予の申請を行ったことが判明したとき
  • 猶予の継続が適当でないと認められるとき

 

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは収納課です。

本庁舎1階 〒300-0492 茨城県稲敷郡美浦村大字受領1515

電話番号:029-885-0340(代) ファックス番号:029-885-5933

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  • 【最終更新日】2020年3月16日