8月22日 -平成22年度調査日誌-

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本日から陸平貝塚確認調査の開始です。
今年の調査は、南東斜面に広がるD貝塚の一部を発掘し、陸平貝塚の中でも新しい時期の貝層を調べます。
文化庁、茨城県教育委員会、大学等の専門家の指導を受けながら、一部貝層を掘り下げ、詳細に貝層の時期、当時の自然環境等について検討を行います。

8月22日 -平成22年度調査日誌-_陸平貝塚の全景

陸平貝塚の全景です。(1996年頃撮影)
台地平坦部を囲むように8ヶ所(A,B,C,D,E,F,G,I)の斜面貝塚が残されています。今回の調査地点はD貝塚の南東斜面(★印)です。

●はブクブク水(湧水点)

8月22日 -平成22年度調査日誌-_調査地点の近景

調査地点の近景です。西側から撮影しています。
樹木の部分は斜面です。調査地点は台地の縁辺から斜面にかけての部分になります。

8月22日 -平成22年度調査日誌-_調査の様子

酷暑の中、いよいよ調査が始まりました。
午前はテント設営と調査区の設定をおこない、午後から発掘作業。
細かく区切った調査区内を地表面から移植ごてで掘り始めました。樹木で木陰が多いものの晴天続きで地表面は思いのほか固く、掘るのに一苦労。本日の出土遺物は主に土器の破片でした。

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  • 【更新日】2016年4月8日
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