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霞ヶ浦と大地の恵み ~特産品~

農産物

美浦そだち

『美浦そだち』の画像トレセンの敷きワラ完熟堆肥を利用し、化学肥料と農薬を極力減らして栽培した良質米です。
平成18年度から現在まで茨城県産コシヒカリの代表として生産量や栽培法、食味等を基に選ばれた8銘柄の「茨城の誇るコシヒカリシリーズ」の一つにも選ばれたおいしいお米です。

購入・お問合せ JA水郷つくば 美浦支店
電話番号 029-885-0125

光一点

『光一点』の画像トレセンの敷きワラ完熟堆肥を利用し、化学肥料と農薬を極力減らして栽培したJA稲敷のブランド米コシヒカリです。
光一点はお米にやさしい乾燥方法として、天日乾燥に近づける為に太陽光乾燥施設を導入しています。

購入・お問合せ JA稲敷中部経済センター
電話番号 029-892-6645

マッシュルーム

『マッシュルーム』の画像トレセンの敷きワラ堆肥を利用した栽培で、村を代表する特産物です。
旨味たっぷり、歯ごたえ抜群の食感を楽しむことができます。

購入・お問合せ 芳源ファーム有限会社 美浦プラント
電話番号 029-885-2902

イチジク

『イチジク』の画像ブランド名は「土の玉手箱」
農薬や化学肥料を極力使わず栽培しています。
ビタミンやミネラルが豊富で、プチプチとした食感と共に甘さがひろがるヘルシーな果物です。

購入・お問合せ JA稲敷中部経済センター
電話番号 029-892-6645

シイタケ

『シイタケ』の画像ブランド名は「森の玉手箱」
木の力だけを信じ、原木を利用した完全無農薬栽培のシイタケです。
「とれたての風味を食卓で」をモットーに予冷出荷や枝添えを行っています。ギフト用としてもお勧めです。

購入・お問合せ JA水郷つくば 美浦支店
電話番号 029-885-0125

イチゴ

『イチゴ』の画像品種は「とちおとめ」。
地力のある水田土壌で育てたイチゴは抜群の甘さが自慢です。

購入・お問合せ JA稲敷中部経済センター
電話番号 029-892-6645

レンコン

『レンコン』の画像昔から不老長寿の食べ物として親しまれるレンコン。
美浦村では湖岸の舟子地区を中心に栽培が盛んで、ヘルシーでシャキッとした歯ざわりが自慢です。

お問合せ JA水郷つくば 美浦支店
電話番号 029-885-0125

南高梅

『南高梅』の画像美浦の南高梅は、種も小さく、肉質も厚い良品。
梅干し、梅ジュース、梅酒などにどうぞ。

購入・お問合せ JA水郷つくば 美浦支店
電話番号 029-885-0125

パプリカ

『パプリカ151016』の画像パプリカはカプサンチンの抗酸化力などの機能性、カロチンやビタミンCなどの栄養価に優れており、外観、食味、栄養価の3つの要素に優れた特徴を持つ野菜です。国内最大級のパプリカ養液栽培施設で栽培します。

水産物

水産加工品

『水産加工品151016』の画像目の前の霞ヶ浦で水揚げされたワカサギ、シラウオ、エビなどを、村内の加工所でその日のうちに加工します。
明治以来の伝統ある製法を受け継いでおり、昔ながらの手作りの味わいが特長です。

畜産物

畜産

『畜産』の画像美浦村では酪農・肥育牛・養豚が盛んです。堆肥は園芸や農業にも利用されています。

Eマーク 

 

 

 

 

Eternity(=永続性)
Environment(=環境)
Earnest(=誠実)

この「E」で始まる3つの言葉をキーワードに"We Think E, MIHO"が村のキャッチフレーズとなっています。
これは村民と行政がスクラムを組んで「地域の『永続性』ある発展を可能にするために、『環境』を重視した住民活動を身近なところから、一つ一つ『誠実』に実行していこう」という誓いです。その活動の第一に挙げられるのが、農産品のブランド化です。その統一ブランド化に関しては、農業の基本は「土の持つ力」ということから、有機栽培で無農薬・低農薬の農産品に「土の玉手箱」、「木の持つ力」から生み出されるものに「森の玉手箱」というブランドネームがつけられており、環境重視の農産品であることを消費者に明示しています。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは美浦村観光協会です。

本庁舎2階(経済課内) 〒300-0492 茨城県稲敷郡美浦村大字受領1515

電話番号:029-885-0340(代) ファックス番号:029-885-4953

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  • 【最終更新日】2019年2月20日