美浦村地域おこし協力隊

地域おこし協力隊とは

三大都市圏をはじめとする都市地域から住民票を異動し、生活の拠点を移したものを地方公共団体が「地域おこし協力隊員」として委嘱するもので、隊員は、一定期間、地域に居住して地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこしの支援を行いながら、地域への定住・定着を図る取り組みです。

現在、村内で活動している隊員は12名おり、地域活性化活動を行っております。

黄 静枝さん

(地域おこし協力隊)石井-静枝

《着任》令和8年4月1日
《前住所》神奈川県

黄さんは、子どもと愛犬と一緒に美浦村の誇る自然豊かな環境で暮らしながら地域の魅力を発信し、地元の方々と共に地域活性化に貢献したいと考えており、特に庭付き古民家や空き家を活用した地域づくりに大きな可能性を感じているそうです。犬と子どもが安心して遊べるイベントやドッグラン付きコミュニティスペースの運営、多肉植物を活用したワークショップや寄せ植え体験など、古民家や空き家を活用した親子・犬連れ可能な交流イベントを積極的に進めていきます。

藤田 新さん

(地域おこし協力隊)藤田-新

《着任》令和8年4月1日
《前住所》新潟県

藤田さんは、25年の釣りキャリアを誇り、最近はほぼ毎週の休みを新潟から霞ヶ浦まで下道で通っていました。移住先を検討していた際、釣りをきっかけに美浦村のことを調べ、日本でも類を見ない部活動の地域移行クラブである「美浦村フィッシングクラブ」の存在を知りました。釣りを単なるレジャーではなく「青少年の健全育成」や「地域資源」として捉え、村全体で取り組んでいる姿勢に深く感銘を受け、「自分の経験を捧げる場所はここしかない」と確信されたそうです。大山エリアを中心とした豊かな水辺環境を守りつつ、釣り文化を核とした新しい人の流れ(交流人口)を作り出すことで、美浦村の活性化に直接貢献したいと考えています。

内山 誠さん

(地域おこし協力隊)内山-誠

《着任》令和8年4月1日
《前住所》埼玉県

内山さんは、美浦村を訪れた際に、出荷目前に廃棄となってしまうネギや特定外来生物であるアメリカナマズなど地元では当たり前のもの、ときには厄介なものとして扱われている資源が多く存在している現実に直面し、非常にもったいないと感じたそうです。長年にわたり流通業界で資源を必要な人に届けるということに携わってきた経験を生かし、美浦村の流通性が低いものの、高い価値を持つ資源を美浦村の内外へ価値のあるものとして発信していきます。

内山 理絵さん

(地域おこし協力隊)内山-理絵

《着任》令和8年4月1日
《前住所》埼玉県

内山さんは、アメリカナマズと出会い、「調理次第でこれほど表情を変える食材があるのか」と地域資源としての強い可能性を感じたそうです。また釣りを体験し、初心者でも挑戦しやすく体験としても魅力的であることを感じた一方で、釣ったアメリカナマズが特定外来種として駆除対象とされていることを知り、食材としての価値が十分に伝わっていないという課題があると感じました。
協力隊としての3年間の任期の中で「釣って楽しい、食べて美味しい」という体験型コンテンツを通じて、アメリカナマズのイメージを転換し、地域資源として循環させる仕組みづくりに取り組みたいと考えております。

川口 雄司さん

(地域おこし協力隊)川口-雄司

《着任》令和8年5月1日
《前住所》神奈川県

川口さんは、美浦村大山にある大山スロープ及び稲フォルニアイベントスペースを主会場として行われた世界規模のバスフィッシングプロトーナメントの開催に携わってきました。今後も計画されているそれらの大会に関連し、様々な形(特産品の販売や常陸秋そば等の美浦村グルメの提供、美浦村PR動画の放映、各国の選手に対して美浦村の魅力をPR)で美浦村の魅力を発信していき、地域おこし協力隊として関係人口の創出に尽力していきたいと考えております。

梶原 宏之さん

1梶原宏之さん

《着任》令和7年8月1日
《前住所》千葉県

梶原さんは、以前よりブラックバス釣りを楽しむため足しげく美浦村に通い、美浦村週末カフェで食べた地元産料理やイチゴ、霞ヶ浦で捕れたシラウオを食べた時においしさに感動し、おいしい物がたくさんある美浦村に興味を持たれました。
地元産の農作物をもとにした「朝市」の開催や、自身も美浦村でイチゴをつくるなど、自然に関連した地域おこし施策を展開していきます。また、近年増加している害獣被害に対し、猟友会に指導を仰ぎながら害獣駆除についても取り組んでいきます。

小島 秀樹さん

貝塚秀樹隊員

《着任》令和7年5月1日
《前住所》千葉県

小島さんは、大学時代に馬術部に所属し、これまで様々な形で馬と関わってきました。
美浦村の牧場を紹介してもらい、馬耕を取り入れたワイン用ブドウ栽培を知り、「サラブレットはそういったことには向かない」という先入観を打ち砕かれ、この牧場で馬の可能性を探っていきたいと思ったそうです。
ブドウ栽培に関わりながらホースセラピーをはじめとした、馬に関わる様々な活動を提供し、馬に興味のある多くの方が美浦村に訪れるような施策を進めていきます。

近藤 大輔さん

近藤大輔隊員

《着任》令和7年5月1日
《前住所》東京都

近藤さんは、愛犬家ということもあって村民、県外からの愛犬家を繋ぐ定期的なイベントを開催していきます。また、大工の仕事をしていたことから、空き家をリノベーションし、ドッグラン付きの民泊の運営を考えています。美浦村の観光施設と連携し、多くの方に来ていただき、少しでも長く滞在してもらう事業を展開し、美浦村の魅力を発信していきます。

小川 博樹さん

小川博樹隊員

《着任》令和7年5月1日
《前住所》愛知県

小川さんは、自身の経営する企業において、イベント事業を行っており、特にポップカルチャーイベントの開催を行っています。
着任後は、村内の関係者と連携して、イベントの実施や大山湖畔公園で週末マルシェなどを開催し、県内外から訪れてみたいと思えるような企画を実行していきます。

伊藤 紀代美さん

伊藤紀代美隊員

《着任》令和7年5月1日
《前住所》愛知県

伊藤さんは、美浦村の観光事業活性化と地域産品を生かす取り組みとして、みほーすふぁーむで、地域資源を活用した魅力あるメニュー及びコンテンツの創生、村に関連するIP作品をイメージしたメニュー及びグッズを開発し、村外からの観光客の誘客を図ります。

阿部 直希さん

【地域おこし協力隊】阿部 直希

《着任》令和6年11月1日
《前住所》神奈川県

阿部さんは、祖母の戦争体験をとおして、子どものころから歴史に興味がありました。元々資料館に勤務し、民具整理や企画展準備、主に小学生を対象としたワークショップで指導をしてきました。
今後は、村に現存する第二次世界大戦の遺蹟である鹿島海軍航空隊基地跡(大山湖畔公園)を観光資源として活かし、当所の歴史や来歴等を数多くの人々に情報発信し、親しみやすく老若男女が気軽に来訪が出来、末永く後世に当所が残るような活動を目指します。

南里 育香さん

【企画財政課】南里 育香

《着任》令和6年4月1日
《前住所》東京都

南里さんは、元々ワインメーカーでブドウの栽培と醸造に携わってきました。村への関心が高まったのは、令和4年の冬、村内のワイン用ブドウ畑にて、引退した競走馬が農耕馬として活躍していることを知ったことがきっかけです。
今後は、その畑に関わる人達とともに、競走馬の里美浦村の知名度アップや美浦村産ワインで美浦村のブランド力向上を目指していきます。

退任された隊員の皆さん

任期満了により退任された隊員の皆さんを紹介します。

南川 麻綾さん

地域おこし協力隊(南川麻綾)

《任期》令和4年11月1日~令和7年10月31日
《前住所》東京都

南川さんは、2013年~2016年までJRA美浦トレーニング・センターで競走馬の番組リポーターとして活躍され、この経験をきっかけに現在も楽天競馬など各種競馬番組に出演中。今後も芸能活動は継続しながら、この知名度を活かしSNSで美浦村をPRするなど、行政ではできなかった柔軟な地域おこし策を展開します。

松本 麻衣子さん

【企画財政課】松本 麻衣子

《任期》令和5年10月1日~令和7年9月30日
《前住所》東京都

松本さんは、就任前はJICA(独立行政法機構)に勤務し、発展途上国への技術支援に尽力されていました。自身も海外に赴き、途上国と日本の信頼の礎を築き上げてきました。
これまでの経験を生かし、大山湖畔公園の観光地化や、多文化共生を推進していき、村の地域おこしに協力していきます。

桂 典久さん

桂典久(地域おこし協力隊)

《任期》令和4年6月1日~令和7年5月31日
《前住所》兵庫県宝塚市

桂典久さんは、京都府内の高校・大学を卒業後、2000年に土浦市の飲食店で20年以上料理人として活躍。美浦村の農水産品を食材とした料理による地域活性化を活動のテーマとして活動する予定で、当面は初代美浦村地域おこし協力隊が運営する美浦村週末カフェと連携し自身が考えたランチメニューなどを提供していきます。
最終的に美浦村で居酒屋を出店することが目標です。

村川 勇介さん・栄子さん

HP村川夫妻

《任期》令和3年6月1日~令和7年3月31日
《前住所》東京都練馬区

村川勇介さんは、大学卒業後、サラリーマンとして働く傍ら、ブラックバス釣りのプロとして活動を始め、霞ケ浦を舞台とした自身の釣り番組で県内外に霞ケ浦の魅力を発信してきました。釣りのプロ活動を続けながら毎年冬には、大山スロープにて清掃活動を10年以上続けています。
栄子さんは、短大を卒業後、デザイン関係の仕事に従事し、勇介さんの活動をサポートしています。

HP美浦村週末カフェ1 HP美浦村週末カフェ2 HP美浦村週末カフェ3

村川さんご夫妻には、大山地内に居住していただき、村の課題解決を活動テーマとしながら、行政ではできなかった柔軟な地域おこし策を展開していただきます。
「美浦村週末カフェ」と称したキッチンカーを利用し、大山地内にある旧鹿島海軍航空隊跡の自動車庫で、美浦村産の農産物等を食材とした軽食の販売を開始しております。
土曜・日曜・祝日の午前7時から午後4時まで営業していますので、ぜひお立ち寄りください。
※雨天休業(詳しくは、下記Twitterをご覧ください。)

HP美浦村週末カフェQRコード

 

このページの内容に関するお問い合わせ先

企画財政課

〒300-0492 茨城県稲敷郡美浦村大字受領1515 本庁舎2階

電話番号:029-885-0340(代)

ファクス番号:029-885-4953

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  • 【更新日】2026年4月28日
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