イネ縞葉枯病の防除について
イネ縞葉枯病とは?
イネ縞葉枯ウイルスを保毒したヒメトビウンカがイネを吸汁することにより感染・発病します。一度発病すると治療する方法はないため地域ぐるみでの対策が必要です。
防除対策
- ヒトメビウンカの【居場所とエサ】をなくす。
- 再生稲(ひこばえ)を速やかにかつ丁寧に耕起する。
- 稲刈り後、畦畔や土手などの周辺のイネ科雑草を除草する。
関連ファイルダウンロード
- イネ縞葉枯病チラシ《秋から冬にかけての対策でイネ縞葉枯病の発生拡大を防ごう!》PDF形式/255.71KB
- 【写真】ヒメトビウンカPDF形式/45.26KB
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