令和4年9月7日に国により新型コロナウイルス感染症療養期間の見直しが行われ、さらに令和5年1月27日の「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけについて」を踏まえ、オミクロン株とは大きく病原性が異なる変異株が出現するなどの特段の事情が生じない限り、5月8日から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、感染症法上の新型インフルエンザ等感染症に該当しないものとし、5類感染症に位置づける こととなり、3月31日(金)をもって、新型コロナウイルス感染症自宅療養者等へ食料品等の支援を終了させていただきます。
近年、国内で大型地震や記録的豪雨により、さまざまな二次災害が発生し、各地に大きな影響を及ぼしています。
感染症の感染に限らず、台風、集中豪雨、地震、さまざまな災害が、いつやってくるかわかりません。
決して他人事と思わずに、「もしも」の時に備えて普段から最低でも3日分、できれば1週間分くらいの食品などをご家庭に備蓄しておくことが重要です。
食品の備蓄は簡単に、誰でも無理なく始められます。普段食べているカップめんや缶詰、インスタント味噌汁など少し多めに買い置きし、賞味期限の古いものから消費し、食べたらその分を補充していくだけです。
備蓄のコツは、3つです。
農林水産省「災害時に備えた食品ストックガイド」
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/foodstock/guidebook.html(新しいウインドウで開きます)
美浦村保健センター(サンテホール) 〒300-0424 茨城県稲敷郡美浦村大字受領1546-1
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