(例)　一般　一部分　四国　一つ二つ　一休み　二言目

(例)　数十日　四、五日　二、三人

第1　1　(1)　ア　(ア)

第2　2　(2)　イ　(イ)

(例)

協調する(強調する)―歩調を合わせる

勧奨する(干渉する)―すすめる

衷心(中心)―心から　潜行する(先行する)―ひそむ

(例)　書く　起きる　受ける　来る　携える　捕える　果す　伴う　確める

(例)

ア　自動、他動の対応あるもの

動かす(動く)　伝わる(伝える)　肥やす(肥える)　及ぼす(及ぶ)　滅ぼす(滅ぶ)　加わる(加える)

イ　音読されるおそれがあるもの

表わす　著わす

(例)

ア　形容詞と関係があるもの

怪しむ　苦しがる　重んずる　近づく

イ　名詞と関係があるもの

先だつ　横たわる

(例)　譲り渡す　届け出る　打ち切る　思い出す

(例)　白い　強い　高い　若い　暑い

(例)　美しい　著しい　正しい

(例)　大きい　小さい　細かい

(例)　望ましい　願わしい　喜ばしい　恐ろしい　頼もしい

(例)　聞き苦しい　蒸し暑い　待ち遠しい

(例)　必ず　既に　常に　更に　最も

(例)　直ちに　大いに

(例)　静かに　穏やかに　明らかに

(例)　必ずしも　若しくは

(例)　初めて　絶えず　盛んに　従って　並びに　及び

(ア)　動き　残り　苦しみ　生き物　値上げ

(イ)　見合せ(見合わせ)　買出し(買い出し)

(ウ)　伺　写　調　話　願　雇　勤先

(例)　重さ　正しさ　強み　寒け　惜しげ

(例)　一つ　二つ　幾つ

(例)　犬　馬　牛　草　花　桜

(例)　「わたくし」　「ぼく」　「あなた」　「きみ」　「これ」　「あれ」　「どれ」　「ここ」　「そこ」　「あそこ」　「どこ」　「こちら」　「あちら」　「どちら」

(例)　「あまり」　「かなり」　「ここに」　「とても」　「ふと」　「やがて」　「よほど」　「わざと」　「わざわざ」　「いかにも」　「いちいち」　「おのおの」　「いわゆる」　「この」　「どの」　「わか」　「あるいは」　「けれども」　「しかし」　「しかしながら」　「そこで」　「それゆえ」　「ところが」　「ところで」

(例)　「たい」　「よう」　「ある」　「ない」　「おる」　「できる」　「……てあげる」　「……てくる」　「……ておく」　「……てみる」　「くらい」　「だけ」　「など」　「ばかり」　「ほど」　「まで」　「とも」　「ながら」　「から」　「より」　「うち」　「ため」　「はず」　「ゆえ」　「わけ」　「こと」　「とき」　「ところ」　「もの」(特定のものをさすときは、これによらない。)　「……をあげて」　「……について」　「……にわたって」　「……によって」　「とともに」　「……ごとに」

(例)　「お願い」　「……ども」　「……たち」　「……ら」　「……ぶる」　「……ぶり」

(例)　「たなばた」　「ゆかた」

(例)　手数料は、次の区分により徴収する。

(例)

優生保護法(昭和23年法律第156号。以下「法」という。)第4条の規定により………………………。

公務員(2級の職員を除く。)の任免は、……………。

(例)　…………次の各号の一に該当する場合には支給しない。

(1)　給料の支給を受けているとき。

(2)　非常勤職員として報酬を受けているとき。

(例)　…………次の書類を提出しなければならない。

(1)　事業計画書

(2)　収支計算書

(3)　総会の議事録謄本

(例)　成績書の謄本の交付を受けようとする者は………。

(例)　いかなる形式を採用するかを決定する。

(例)

委員長は、総会を総理する。

この条例は、公布の日から施行する。

何人も、家畜市場に類する行為を行ってはならない。

(例)

許可を受けた者は、許可の期間中その場所に許可の年月日、指令番号、目的、期間及び住所並びに氏名を表示しなければならない。

委員長及び委員は、政治、経済、宗教、文化、教育及び産業等の各界における学識経験者から村長が任命又は委嘱する。

許可を取消し、若しくは停止し、又は変更することができる。

(例)

また、なお、ただし、もっとも、そうして、そのうえ、しかも、それゆえ、それで、そこで、したがって、ついては、しかし、さて、けれども、なかんずく、もし、たとい

この条例の定めるところにより手数料を徴収する。ただし、村長が………………。

(例)　か、を、から、には(するには)、ため(に)、よう(に)、として(は)、について(は)、において(は)、を除いて(は)、を基本として、に立脚して、に応じて、に先だって、関して(は)、に対し(ては)、により、のもとに、限り、のほか、以外は、のうち、にかかわらず、ば(あれば、なければ)、とき(は)、場合に(は)(も)、のち、前は、以内に、の際に、の間、ゆえに、ので、から、ても、とも、のに、けれども、か、と、ながら、ずに、ないで、たり、し、

(例)　がある(がない)　ができる(はできない)　である(ではない)　をする　を認める　を公布する　とする(という)(と思う)　(と信ずる)　を必要とする　ていく　てくる　てしまう　てみる　なければならない　次の場合に効力を失う。　議会に対し連帯して責任を負う。

(例)　日本国の政治の最終の形態は、日本国民の自由に表明する意志により決定される。

(例)

1　試験の期日　　　　　年　　　月　　　日

2　試験の方法

(1)　筆記試験

ア　心理学

イ　栄養学

(2)　口頭試験

(例)　刑事被告人は、いかなる場合にも、資格を有する弁護人を依頼することができる。

(例)

かな、若しくは漢字

ふかや、さめのような魚

(例)　よく晴れた夜、空をあおぐ。

「・」を用いたときは、「及び」「並びに」の接続詞を省くことができる。

(例)　地図には、えん堤・取水口・ずい道・水そう・発電所・放水口その他重要工作物の位置を記入すること。

(例)　ニューヨーク・タイムズ、アダム・スミス

(例)　1,230.00円　0.05　平成13.2.1

(例)　鉱業用水(鉱工業経営に必要な一切の用水〔汽かん用水を除く。〕を含む。)

(例)　他の条例中「村長」とあるのは「任命権者」と読み替える。

(例)

(趣旨)

第1条　村有財産の管理及び処分については、この条例の定めるところによる。

(例)

(定義)

第1条　この規則で「財産」とは、……………をいう。

(適用範囲)

第1条　牛の結核病検診(以下「検診」という。)に………………………。

(例)

第3条　委員会に幹事及び書記をおく。

2　幹事は、上司の命を受けて事務を処理する。

3　書記は、上司の命を受けて庶務に従事する。

附則

1　この条例は、公布の日から施行する。

2　○○条例(昭和○○年美浦村条例第○号)は、廃止する。

(例)

○○法(昭和○○年法律第○号)に基づき………………、

○○条例(昭和○○年美浦村条例第○号)に基づき………………。

(例)

ア

第1条　伝染病予防法(明治30年法律第36号。以下「法」という。)に…………………………。

第2条　法第5条に規定する……………………。

イ

第6条　文書の浄書を依頼するときは、総務課文書係長(以下「文書係長」という。)に…………………………。

第7条　文書係長は、依頼を受けた……………………。

附則

附則(平成14年訓令第2号)

附則(平成19年訓令第1号)

附則(令和元年規程第3号)

附則(令和4年訓令第11号)