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子どもの定期予防接種

予防接種を受けましょう

子どもは抵抗力が弱く病気にかかりやすいといわれていますが、予防できる病気もあります。予防接種は、子ども自身が免疫をつくって病気を予防する助けとなります。また、周囲の人に病気をうつさないためにもとても大切です。お子さんの健康のため計画的に予防接種をうけましょう。

美浦村の定期予防接種は、茨城県内定期予防接種広域事業の協力医療機関において「個別接種」で実施しています。
里帰り出産等の理由により県外の医療機関で定期予防接種を受ける場合は、接種を受ける前に保健センターまでご連絡ください。

定期予防接種について

予防接種法に基づく予防接種で、対象年齢や接種間隔が決められており、保護者に接種の努力義務が定められています。 

注射生ワクチン BCG(結核)、MR(麻しん、風しん)、水痘(水ぼうそう)
経口生ワクチン ロタウイルス(※R2.10.1~)
不活化ワクチン ヒブ、小児用肺炎球菌、ポリオ、3種混合(百日咳、破傷風、ジフテリア)、4種混合(百日咳、破傷風、ジフテリア、ポリオ)、日本脳炎、子宮頸がん(ヒトパピローマウィルス)、B型肝炎

定期予防接種の種類と接種間隔

子どもの定期予防接種一覧表はページ下部の「関連書類ダウンロード」よりご覧いただけます。

ロタウイルス

ロタウイルスワクチンは2種類あり、どちらも生ワクチンです。どちらのワクチンも有効性は同等と考えられています。

ワクチン名 ロタリックス ロタテック
対象年齢 生後6週から24週 生後6週から32週
※初回は、生後2カ月(生後6週から可)から生後14週6日までに接種します。
 生後15週0日以降に受けることは、安全性の観点からお勧めしていません。
接種回数 2回 3回
接種間隔 27日以上の間隔をおく

《備考》令和2年10月1日から定期接種が開始。定期接種の対象者は、令和2年8月1日以降に生まれたお子さん。
※どちらのワクチンも、接種後(特に1~2週間)は腸重積の症状に注意し、症状がみられた際には、すみやかに接種した医療機関を受診してください。症状については、ロタウイルスワクチン接種に関する注意事項を確認してください。

《予診票配布時期》生後2カ月になる前(こんにちは赤ちゃん訪問時にお届け)

B型肝炎 

《ワクチン》不活化ワクチン

《接種対象年齢》1歳になる前日まで

《接種回数》3回

《接種間隔》1回目の接種から27日以上の間隔をおいて2回目を接種。1回目の接種から139日以上の間隔をおいて3回目を接種。

《備考》平成28年10月から定期接種が開始されている。定期接種の対象者は、平成28年4月1日以降生まれの1歳未満の小児。B型肝炎ウィルス(HBs抗原)陽性の母親から生まれた新生児に対し、母子感染予防のために抗HBsヒト免疫グロブリンと併用してB型肝炎ワクチンの接種を受けている場合は、定期接種の対象外となります。(健康保険適用)

《予診票配布時期》生後2カ月になる前(こんにちは赤ちゃん訪問時にお届け)

ヒブ(インフルエンザ菌b型)

《ワクチン》不活化ワクチン

《接種対象年齢》生後2カ月から5歳になる前日まで(生後2カ月から7カ月未満の間に接種を開始することが望ましい)

《接種回数と接種間隔》

◎初回接種開始時月齢が生後2カ月から7カ月未満の場合

回数 内訳 間隔
4回

初回3回

1歳になる前までの間に27日(医師が必要と認めた場合は20日)以上の間隔をおいて3回(標準的には、27日から56日までの間隔)
追加1回 初回3回目の接種終了後7カ月以上の間隔(標準的には初回3回接種終了後7カ月から13カ月までの間隔)をおいて1回
初回2回目、3回目の接種は、1歳前までに行うこととし、それを超えた場合は行わない。追加接種は可能。この場合の追加接種は、初回接種に係る最後の注射終了後27日(医師が必要と認めた場合は20日)以上の間隔をおいて1回接種する。

◎初回接種開始時月齢が生後7カ月から12カ月未満の場合

回数 内訳 間隔
3回 初回2回 1歳になる前までの間に27日(医師が必要と認めた場合は20日)以上の間隔をおいて2回(標準的には、27日から56日までの間隔)
追加1回 初回2回目の接種終了後7カ月以上の間隔(標準的には初回2回接種終了後7カ月から13カ月までの間隔)をおいて1回
初回2回目の接種は、1歳前までに行うこととし、それを超えた場合は行わない。追加接種は可能。この場合の追加接種は、初回接種に係る最後の注射終了後、27日(医師が必要と認めた場合は20日)以上の間隔をおいて1回接種する。

◎初回接種開始時月齢が1歳以上5歳未満の場合1回

《予診票配布時期》生後2カ月になる前(こんにちは赤ちゃん訪問時にお届け)

小児用肺炎球菌(13価)

《ワクチン》不活化ワクチン

《接種対象年齢》生後2カ月から5歳になる前日まで(生後2カ月から7カ月未満の間に接種を開始することが望ましい)

《接種回数と接種間隔》

◎初回接種開始時月齢が生後2カ月から7カ月未満の場合

回数 内訳 間隔
4回

初回3回

2歳になる前まで(標準的には、1歳未満)の間に27日以上の間隔をおいて3回
追加1回 初回3回目の接種終了後60日以上の間隔をおいて、1歳以降に1回接種(標準的には、1歳から1歳3カ月までの間に1回)
初回2回目、3回目の接種は、2歳前までに行うこととし、それを超えた場合は行わない。追加接種は可能。また、初回2回目の接種は、1歳前までに行うこととし、それを超えた場合は3回目の接種は行わない。追加接種は可能。

◎初回接種開始時月齢が生後7カ月から12カ月未満の場合

回数 内訳 間隔
3回 初回2回 2歳になる前まで(標準的には、1歳未満)の間に27日以上の間隔をおいて2回
追加1回 初回2回目の接種終了後60日以上の間隔をおいて、1歳以降に1回接種
初回2回目の接種は、2歳前までに行うこととし、それを超えた場合は行わない。追加接種は可能。

◎初回接種開始時月齢が1歳以上2歳未満の場合

回数 内訳 間隔
2回 60日以上の間隔をおく

◎初回接種開始時月齢が2歳以上5歳未満の場合1回

《予診票配布時期》生後2カ月になる前(こんにちは赤ちゃん訪問時にお届け)

4種混合(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)

《ワクチン》不活化ワクチン

《接種対象年齢》生後2カ月から7歳6カ月になる前日まで

《接種回数と接種間隔》

回数 内訳 間隔
4回 1期初回3回 20日以上(標準的には、20日から56日)の間隔をおいて生後2カ月から1歳未満の間に3回
1期追加1回 初回3回目の接種終了後6カ月以上(標準的には、12カ月から18カ月)の間隔をおいて1回

《予診票配布時期》2カ月になる前(こんにちは赤ちゃん訪問時にお届け)

BCG(結核) 

《ワクチン》生ワクチン

《接種対象年齢》1歳になる前日まで

《接種回数》1回

《予診票配布時期》生後2カ月になる前(こんにちは赤ちゃん訪問時にお届け)

《備考》標準的には、生後5カ月から8カ月の間に接種

※コッホ現象…BCGを接種した10日前後に接種部位の発赤・はれ・化膿がおこりますが、接種後数日ですぐにその反応が起こった場合は、コッホ現象といって、お子さんが接種前に結核菌に感染している可能性があります。コッホ現象と思われる反応がみられたら、速やかに接種医療機関を受診してください。

MR(麻しん・風しん) 

《ワクチン》生ワクチン

《接種対象年齢と接種回数》

対象年齢 回数 内訳
1期:1歳から2歳になる前日まで 2回 1回
2期:小学校就学1年前の児(令和5年度の対象者は平成29年4月2日~平成30年4月1日生まれ)
※令和6年3月31日が接種期限です。
1回

《備考》1期は1歳になったらできるだけ早期に接種しましょう。

《予診票配布時期》1期は生後2カ月になる前(こんにちは赤ちゃん訪問時にお届け)。2期は小学校就学1年前のお子さんに年度当初(4月初旬)に郵送。

水痘(水ぼうそう) 

《ワクチン》生ワクチン

《接種対象年齢》1歳から3歳になる前日まで

《接種回数》2回

《接種間隔》1回目接種から3カ月以上の間隔をおいて2回目を接種(標準的には1歳~1歳3カ月の間に1回目を接種後、6カ月~12カ月の間隔をおいて2回目を接種)

《予診票配布時期》生後2カ月になる前(こんにちは赤ちゃん訪問時にお届け)

日本脳炎

《ワクチン》不活化ワクチン

《接種対象年齢と接種回数、接種間隔》

対象年齢 回数 内訳 間隔
1期 生後6カ月から7歳6カ月になる前日まで(標準的な接種期間は3歳から) 4回 初回2回 6日以上(標準的には、6日から28日)の間隔をおいて2回
追加1回 初回2回目の接種終了後6カ月以上(標準的には、おおむね1年)の間隔をおいて1回
2期 9歳から13歳になる前日まで(標準的な接種期間は9歳から10歳) 1回

《予診票配布時期》
1期は生後2カ月になる前(こんにちは赤ちゃん訪問時にお届け)。
2期は9歳の誕生月の翌月初旬に郵送。※2012(平成24)年度生まれのお子さんについては、9歳の誕生月の翌月ではなく、2022(令和4)年度に個別通知を送付しました。詳細については「日本脳炎ワクチンの定期予防接種に係る対応について」をご参照ください。

日本脳炎特例措置

平成17~21年度の日本脳炎予防接種の積極的勧奨差し控えにより接種を受けることが出来なかった方のために、接種期間の特例が設けられました。これまでに接種が完了していない回数分の接種を公費で受けることができます。接種間隔は今までの接種回数によって異なりますので、詳細は保健センター・接種医療機関にご相談ください。

《ワクチン》不活化ワクチン

《接種対象年齢と接種回数》

対象年齢 回数
平成19年4月1日以前生まれの20歳未満の方(20歳になる誕生日の前日まで) 全4回のうち不足回数分を20歳未満までに接種
平成19年4月2日から平成21年10月1日生まれの方 全4回のうち不足回数分を9歳~13歳未満までに接種

《備考》13歳以上の女性の方への接種にあたっては、妊娠もしくは妊娠している可能性がないことの確認が必要

《予診票配布時期》随時窓口にて交付

2種混合(ジフテリア・破傷風)

《ワクチン》不活化ワクチン

《接種対象年齢》11歳から13歳になる前日まで

《接種回数》1回

《備考》標準的な接種期間は11歳から12歳

《予診票配布時期》11歳のお誕生日の翌月初旬に郵送

子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス)

平成25年6月14日の通知により国は積極的な勧奨を差し控えるよう勧告していましたが、令和3年11月12日の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会においてHPVワクチンの安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたことから、積極的勧奨の差し控えの状態は終了することとなりました。

《ワクチン》不活化ワクチン

《接種対象年齢》小学校6年生から高校1年生相当年齢の女子

《接種回数》いずれかのワクチンを選んで、同一のワクチンで接種

回数 標準的な接種スケジュール
サーバリックス(2価) 3回 1回目から1か月以上開けて2回目を接種※1、1回目から6か月以上あけて3回目を接種※2
※1 1回目から1か月以上あける
※2 1回目から5か月以上かつ2回目から2か月半以上あける
ガーダシル(4価) 3回 1回目から2か月以上開けて2回目を接種※1、1回目から6か月以上あけて3回目を接種※2
※1 1回目から1か月以上あける
※2 2回目から3か月以上あける
シルガード9(9価)
【令和5年4月1日追加】
1回目の接種が
・15歳未満の場合は2回
・15歳以上の場合は3回
・1回目の接種が15歳未満の場合、5か月以上開けて2回目を接種。
・1回目の接種が15歳以上の場合、1回目から2か月以上開けて2回目を接種※1、1回目から6か月以上あけて3回目を接種※2
※1 1回目から1か月以上あける
※2 2回目から3か月以上あける

《備考》13歳以上の女性の方への接種にあたっては、妊娠もしくは妊娠している可能性がないことの確認が必要

《予診票配布時期》中学1年生の年度初めに郵送
※令和5年度は中学1年生の女子に郵送します。予診票の様式が変更になった影響で、発送は5月中を予定しています。

《予防接種に関する詳細》厚生労働省「ヒトパピローマウイルス感染症(HPVワクチン)(新しいウインドウで開きます)」を参考にしてください。
また、ページ下部「関連書類ダウンロード」の各種リーフレットも併せてご確認ください。

子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス)キャッチアップ接種

積極的な推奨が差し控えられていたために定期接種期間内に接種を受けることができなかった方は令和7年3月31日までの期間限定で定期接種と同じ扱いで予防接種を受けることができます。
また、すでに定期接種の期間を過ぎて任意で接種を受けた方は費用の払い戻しを受けることができます。
概要は以下の通りですが、詳細についてはこちらをご確認ください

《ワクチン》不活化ワクチン

《接種対象年齢》平成9年4月2日~平成19年4月1日生まれの女子
※令和6年4月からは平成19年4月2日~平成20年4月1日生まれの女子が対象に追加されます。

《接種回数》「サーバリックス (2価)」「ガーダシル(4価)」「シルガード9(9価)」いずれかのワクチンを選んで、同一のワクチンで3回接種 (定期と同様) 

《備考》13歳以上の女性の方への接種にあたっては、妊娠もしくは妊娠している可能性がないことの確認が必要

《予診票配布時期》令和4年5月に郵送済み

《すでに任意で接種を受けている方への払い戻し》令和4年4月1日現在の住所地へ申請してください。
※美浦村への申請方法いついてはこちらをご確認ください。(新しいウインドウで開きます)

《予防接種に関する詳細》厚生労働省「ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種を逃した方へ~キャッチアップ接種のご案内~(新しいウインドウで開きます)」を参考にしてください。
また、ページ下部「関連書類ダウンロード」の各種リーフレットも併せてご確認ください。

 

定期予防接種の接種間隔

◎同じ種類のワクチンの接種間隔
それぞれのワクチンに定められた接種間隔があります。
ページ下部「関連書類ダウンロード」の「子どもの定期予防接種表一覧表」をご確認ください。

◎異なった種類のワクチンを接種する場合の間隔
(令和2年10月1日から一部変更になりました。)

  • 「注射生ワクチン」の接種後27日以上の間隔をおかなければ、「注射生ワクチン」の接種を受けることはできません。
  • 「新型コロナワクチン」は前後ともに13日以上の間隔をおかなければ、他のワクチン(インフルエンザと緊急時の破傷風トキソイド等を除く)の接種を受けることはできません。
  • 上記以外のワクチンの組み合わせでは、前のワクチンの接種からの間隔にかかわらず、次のワクチンの接種を受けることができるようになりました。
  • 接種から数日間は、発熱や接種部位の腫張(はれ)などが出ることがあります。ルール上接種が可能な期間であっても、必ず、発熱や、接種部位の腫張(はれ)がないこと、体調が良いことを確認し、かかりつけ医に相談の上接種を受けてください。

『『子どもの定期予防接種間隔』の画像』の画像

※特に医師が認めた場合、同時接種は行うことができます。
ページ下部「関連書類ダウンロード」の「接種間隔のルールの一部変更について」も併せてご確認ください。

予防接種の費用

お子さんの定期予防接種は、無料(全額公費負担)です。ただし、対象年齢以外で接種した場合や定められた回数を超えて接種した場合は任意予防接種となり、有料(全額自己負担)となります。 

予診票について

定期予防接種を受けるときには、予診票が必要です。

《お子さんが生まれた方》こんにちは赤ちゃん訪問(生後2カ月までに全戸訪問)の時に「美浦村乳幼児定期予防接種予診票」と「予防接種と子どもの健康」(定期予防接種の説明書)をお渡しいたします。

《転入の方》まだ接種が済んでいない予防接種の予診票をお渡ししますので、母子健康手帳を持参のうえ、美浦村保健センターにお越しください。

《5歳以上から対象となる予防接種》下記の種類の予防接種予診票は、それぞれ対象となる時期に個別送付いたします。

  • MR2期(小学校就学前年度の4月)
  • 日本脳炎2期(9歳の誕生月の翌月)
  • 2種混合(11歳の誕生月の翌月)

定期予防接種の医療機関

茨城県内定期予防接種広域事業(平成26年10月より開始)※により県内の広域事業協力医療機関で接種することができます。(広域事業協力医療機関については、茨城県医師会のホームページでも確認できます。)
※ 在住市町村を問わず、茨城県内のかかりつけ医療機関で予防接種を受けることができる制度です。

県内定期予防接種広域事業協力医療機関はこちらをクリック → 茨城県医師会ホームページ
※ 医師の氏名は、実施機関で掲示しています。

予防接種要注意者紹介制度

予防接種を受ける際に注意を要すると医師に判断された方に対し、「予防接種要注意者紹介制度」があります。この制度を利用するときはかかりつけの医師とよく相談をし、「予防接種要注意者紹介状」を書いてもらってください。その後、美浦村保健センター予防接種担当にお電話で連絡ください。
なお、以下の病院に通院や入院されている方で要注意者に該当する場合は、紹介状は不要です。

  • 総合病院土浦協同病院
  • 筑波大学附属病院

予防接種による副反応、健康被害について

どの予防接種にも、副反応があり、健康被害を受ける可能性は否定できません。配付されている「予防接種と子どもの健康」や村から送付された説明書をよくお読みください。また、予防接種はお子さんの体調の良い時に接種してください。
予防接種後体調が悪くなったら、接種した医療機関、または保健センターにご相談ください。休日夜間など対応ができない時間帯の場合は、休日診療当番医小児救急医療輪番制救急対応医療機関(新しいウインドウで開きます)を受診し、予防接種を受けたことをお話ください。

健康被害救済制度について

健康被害が起こった場合は、ワクチンによる健康被害であるか、偶然ワクチン接種と同時期に発生した感染症であるかを個別に審査し、ワクチン接種による健康被害と認められた場合に適用されるものです。
定期予防接種は予防接種法に基づき接種を実施しており、健康被害が発生した場合は予防接種法に定められた「予防接種健康被害救済制度」により救済されます。有事の際は、村に申請してください。

対象年齢を超えて接種したり、接種間隔が守れなかった場合、また、事前連絡なく広域事業協力医療機関以外で接種した場合は任意予防接種と同様の対応となります。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは健康増進課です。

美浦村保健センター(サンテホール) 〒300-0424 茨城県稲敷郡美浦村大字受領1546-1

電話番号:029-885-1889 ファックス番号:029-885-8295

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  • 【最終更新日】2023年4月4日